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IR Information

Stock Information

決算期 毎年3月31日
期末配当の基準日 当会社の期末配当の基準日は、毎年3月31日とする。
中間配当の基準日 当会社の中間配当の基準日は、毎年9月30日とする。
定時株主総会 毎年6月
株主名簿管理人および
特別口座管理機関
東京都千代田区丸の内一丁目3番3号
みずほ信託銀行株式会社本店証券代行部
http://www.mizuho-tb.co.jp/
お取扱店 みずほ信託銀行株式会社 本店および全国各支店
未払配当金のお支払のみ、みずほ銀行本店および全国各支店でもお取り扱いいたします。
お問合せ先および
郵便物の送付先
〒168-8507
東京都杉並区和泉二丁目8番4号
みずほ信託銀行株式会社証券代行部
0120-288-324(フリーダイヤル)[土日祝日を除く9:00~17:00]
公告方法 当会社の公告方法は、電子公告とする。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告ができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。
決算公告 決算公告は、会社法第440条第4項の規定に基づき掲載しておりません。なお、当社の貸借対照表及び損益計算書につきましては、当サイトのIR情報ページに掲載の有価証券報告書をご覧ください。

注意事項

インターネットを使った情報開示について

本ウェブサイト上に掲載されている内容については細心の注意を払っておりますが、掲載された情報の誤りやデータのダウンロード等によって生じた障害等に関しまして、当社は一切責任を負うものではありませんのでご了承ください。

投資勧誘の否定について

このウェブサイトは投資勧誘を目的としたものではありません。投資に関する決定は利用者ご自身の判断において行われるようお願い致します。

将来の見通しに関する記述について

掲載されている見通し、戦略、経営方針などのうち、歴史的事実でないものは、将来に関する見通しであり、これらは、現在入手可能な情報から得られた経営者の判断にもとづいています。

IRポリシー

(1)ディスクロージャ−の方針

株式会社高速(以下「当社」という)は、株主・投資家の皆様に適時・正確かつ公平な情報を提供するため、証券取引法に則り東京証券取引所が定める「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則(以下「適時開示規則」)という」に沿って投資判断に重要な影響を与える事項について情報開示を行っています。また、それ以外の情報に関しても当社を理解していただく上で有用と判断されるものについては、積極的に開示を行っていく方針です。

(2)情報の開示方法

適時開示規則に該当する情報の開示は、同規則に従い、東京証券取引所の提供する「適時開示情報システム(TDnet)」にて公開します。また、適時開示に当たらないその他の情報にしましても、適時開示の趣旨を踏まえて適切な方法により正確かつ公平に開示する方針です。

(3)情報開示をお断りする場合

当社では、競争優位上あるいは守秘義務契約上、特定の情報に関するお問合わせにお答え出来ない場合があります。

(4)沈黙期間について

当社では、決算情報の漏洩を防ぎ、公平性を確保するため、各四半期決算期日(6月・9月・12月・3月末)から各四半期決算発表日までを沈黙期間としています。この期間は、決算に関するコメント・質問への一切の回答を控えさせていただきますのでご了承ください。ただし、沈黙期間中に判明した業績予想と既発表の業績予想の差異が適時開示に該当する変動幅となることが明らかになった場合には、上記手続きにより業績予想修正として情報開示を行います。

(5)投資判断について

当社ウェブサイトに記載されている事項は、財務情報及び経営情報をご理解いただくことを趣旨としており、投資勧誘を目的に作成させたものではありません。従いまして、投資に関する決定は利用者ご自身の判断と責任において行われますようお願いいたします。

株主・投資家の皆様との建設的な対話について

当社は、中長期的な企業の持続的成長と価値向上に資するため、株主をはじめ、投資家等との建設的な対話および正確かつ公平な情報開示に対応しております。

1. 担当役員について

当社は、法令などに義務付けられた情報開示のほか、決算説明会やIR活動を実施しております。それらを充実し効果的なものとするため、社長執行役員やIR担当役員などの経営幹部が対応し、株主との建設的な対話の促進を図っております。

2. 対話に向けた社内体制について

株主等との最初の接点については、社長室が窓口として対応し、必要に応じ関係部署がサポートする体制としております。

3. 個別面談以外の対話について

アナリスト、機関投資家向けの決算説明会、証券会社等が主催する説明会への参加等を通し、個別面談以外へも対話の充実を図っております。

4. 取締役会へのフィードバックについて

担当役員は、IR活動等による対話を通して得られた意見等は、必要に応じてその内容を取締役会へフィードバックし情報共有するとともに、今後の経営に関する方向性等へ効果的に諮るものとしております。

5. 対話における情報管理体制について

インサイダー情報の管理等については規程を定めており、対話に際しては開示前の情報が漏洩をしないようにし、必要な情報については適時開示体制に基づいて適切な開示を行っております。

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