会社のことデザイン提案

営業担当メッセージ

スーパーマーケットを展開するヤマザワ様のカット野菜製造を担うマルニ鈴木食品様より、フィルムデザインのリニューアルのご依頼でした。明るくシンプルなシリーズデザイン、高価格帯商品との差別化をポイントに晴れて採用。ヤマザワ様全店と秋田のよねや様（ヤマザワ様グループ）へ展開され、明るい売場でお客様を迎えられるとお声をいただきました。

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仙台うみの杜水族館様とシベール様のコラボ商品『リースパイ』のパッケージ開発に携わりました。ある日水族館担当者様から、水族館の新アイドルのリスをモチーフに、リスのリーフパイ＝『リースパイ』のアイデアが誕生。「かわいいパッケージで、こどもが手にしたら離さないデザインですね」と評価いただきました。

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老舗カステラメーカー、アンシャンテの阿部社長より「手に取っていただきやすいサイズ感の商品を作りたい」とのお話から、社長自らご要望の箱の形状を元に、重なるフタのバランスやデザインの見え方など細部までこだわり完成へ。お客様、卸先にも好評で、シリーズ化されました。

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井ヶ田製茶様より "抹茶・オーガニック" のワードで商品化のお話を受け開発スタート。元祖抹茶かすてら箱はお客様の今野会長が採用されたデザインで、それ以上の価値が求められました。高い要求をクリアし、二年がかりで商品化。ご評価いただき、新商品のデザインもご検討いただいています。

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VOL.15の『当社オリジナルフルーツギフト箱』のデザインを踏襲し、さくらんぼ専用箱を企画製造。ご要望の多かった「500g×2パック用」と「1kgバラ用」の2種類を商品化。前者の深型は“黒”、後者の浅型は“白”と、箱詰め時に色で違いがわかるよう配慮しました。

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多くの生産者のご要望を受け、汎用性・デザイン性・機能性等を考慮した〈当社オリジナル商品〉を開発。既製品の問題点を解決したこの商品は、多くの引き合いをいただいています。

これまでの既製品（果物2kg箱）の問題点
① 果物が2kg以上入る
② 果物で異なるデザインで資材管理が大変
③ 飽きがきた昔ながらのデザイン

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既存商品へのラベル貼りを無くしたいとのご相談を機に、フィルムへの印刷と新たなデザインもご提案。既存イメージを踏襲しつつも一新されたデザインで、イメージ通りのパッケージが完成。他のリニューアル時も声がけするよとのお言葉から、デザインの重要性を実感し、お取引拡大へもつながりました。

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当社取り扱いのステータスバッグをご存じのお客様からのご依頼で、開発がスタート。キャラクターとナチュラルテイストの2パターンをご希望でした。当社のデザイン提案は「どちらもいいデザイン」と一発OK！納品後の評判もよく「また次も作ろう」とのお話より、当社のデザイン力の高さを実感しました。
※使われる方の価値向上のため、「ステータスバッグ」と命名

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京都の観光地【嵐山】へ新規出店のお客様に全19点のラベルを採用いただきました。抹茶味噌、丹波黒豆味噌、柚子味噌等、京都の伝統味噌では目新しいラインナップ。今回採用のデザインに「DESIGN by高速シーパック㈱」とURLを表記いただき、お客様のラベルが当社広告になっています。

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お客様の主力商品「いかせんべい」と三陸鉄道とのコラボ商品のパッケージ企画のお話を受け、鉄道ファン、お子様もターゲットとした電車型化粧箱を提案し採用。同社専務から「これなら新車両ができた場合シリーズ化でき、ギフト製品もあり」など今後の取引につながる製品になりました。

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以前好評のデザインを参考に「次は断面図入れたいね」とのバイヤー様からのご要望で、現物の断面をデザインへ反映し、採用の運びに。限られた費用でのデザインを評価いただき、POPパネルも同デザインを採用したい旨のお話も。「今年は確かに見映えいいです！」と現場からもうれしいお声がありました。

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「秋保ヴィレッジ」の物産館「アグリエの森」に、目玉商品として期待の野菜大福【ベジ福】と【野菜かすてら】の紙器、ラミネート、ラベルを納品しました。新商品への熱意に応えて採用に。「パッケージで売る商品ができた！」、「お世辞抜きに素晴らしいデザイン！」のうれしいコメントは鮮明に覚えています。